ＧＲＥＥＴＩＮＧ

　 　　　

　　　　　　　

　　　　 税理士 太田彰をフォーローしよう

巷の声

「税理士事務所は儲かっている。だから先生は忙しいからうちみたいな

小さな事業所なんかみてくれない」

と思っている方が多いようです。

そんなことは1000%ありません。「中小企業のよろず相談屋です。」
気軽になんでもお声を掛けてください。　　　

　　　　　　
　　　　　　　新規顧問委嘱をご希望の方もコチラから

ちびっこ

ちびっ子の声

名古屋国税局、浜松西税務署主催の租税教室の講師をしています。

小学生を担当していますが、子供たちからは素朴で鋭い質問が浴びせられタジタジの場面も。

そのこどもたちも財政赤字＝国債の事を一番心配しているんです。
増税なくして国債を減らす術はありませんかネ！？

　　　　　　

ＩＴ革命がどんなもんじゃ！

ＩＴ革命と叫ばれて久しくなりますが、
その進歩のスピードは凄まじいものがあります。
ハード・ソフト両面での低価格・高機能化により、高品質の情報を簡単に手早く手にすることができるようになりました。　　　　　　　　

私はハード面はいい加減な知識しかありません。
しかしソフトの操作、いわゆるオペレーションについてはメチャメチャ追求します。
直接仕事の効率化にかかわるからです。

電子申告は当初の批判から見事に生き返えり？、そのグレードアップされた操作性は、
十二分に利用させてもらっているし、
弥生会計・弥生給与及び税務全般をカバーする魔法陣については
マニュアルを穴の開くほどチェックして、ベンダーにはしつこく電話しています。

Ｅｘｃｅｌ・Ｗｏｒｄについても人には負けたくないので、
今でも一生懸命アイコンを覚え、関数を勉強しています。

またＤｏｃｕＷｏｒｋｓを駆使して、保存書類のペーパレス化を図り、
ＩＴＯＫＩの書庫の棚が数段も空きました。
またこのソフトはドキュメントをJPEG、OCR等にイメージ変換できるので重宝しています。

コンピューターのインターネット特化とペーパレス化がＩＴ革命の真骨頂なら、ＳａａＳがその寵児でしょう。ＩＴはどこまで行くのでしょう。

ＩＴ革命だからといって、
お客様（Ｈｉｒｏｍｏｃｈ．Ｓ曰く、「クライアントとは呼ばない。
　　　　　呼びたければすべて英語で話しやがれ」
　　　　　−実際英語圏の一般の人はカスタマーと呼びます。−）
に自計化を強制することはありません。

今でも昔ながらの記帳代行はコツコツやっています。
数字と機械の両方とも弱い方で、経理の事務員まで雇って？？？と言われるお客様には
負担の方が大きいものです。

「鳶が 鷹を産む」ことはあっても鳶は鷹にはなれません。
背伸びしてもできないものはできないんです。

したがって「父ちゃん社長、母ちゃん総務担当役員」の会社も喜んでやらせていただきます。

　　　　　　　　　　　　》》》業務案内−自計化の負担は？

人類最大の発明

しかしながら、かのゲーテに「人類最大の発明」と言わしめた
簿記の左右対称の美しさ、合理性、利便性を知らずに死ぬのはもったいないことです。

弊所では簿記（会計）の知識がなくても理解できるように、
独自のアレンジした資料を提供していますが、
そんな方も生きているうちに、一度は簿記の「ボ」の字ぐらいはかじったらどうでしょう！！

その「門外不出のとっておき」の提案書等のサンプルを本サイトに掲載しました。
ご高覧ください。

　　　Powered by 税理士太田彰

本サイトも「スルっとマルっと全部お見通し」の営業トーク満載と、思われるかも知れませんが、 「自分が一番」と思って（言い聞かせて）生きているので勘弁してください。