ホーム> 経営のヒント> 唯我独尊hiromichiが行く> Hiromichi Chronicles> 困ったときの子供と動物ネタ
当家(と言うほどのものではないが)は
永平寺が総本山の曹洞宗ですが、
やはりX'masは来ちゃうんです。
だから、3日間限定のクリスチャンHiromochiです。
私の知り合いに栗栖って苗字の女性がいましたが、
いつも栗栖ちゃんって呼ばれてました。そんだけ。
かなり満足の巻頭文です。完全日刊で使いまわしても、
絶対に黙っていて下さい。最近、ネタに困っています。
でね、多分だけど、随分と前にテレビで作家の五木寛之が、
子供と動物を主人公にした映画は観ないと言っていました。
多分、五木寛之だと思います。そんな気がする。
で、こんな私もまったく同じ考え方だったので、
思いっ切り嬉しかった記憶があります。だから、
学生時代に年間200本以上の映画を観てきた私でさえ、
1本も子供と動物を主人公にした映画など観ていません。
卑怯です。もう、趣旨とやり方が悲しい程見え見えです。
そう、高倉健をこよなく愛すこんな私でさえ、
『南極物語』は涙をこらえて観ませんでした。
嫌なんです。やり方が卑怯な上に、
子供と動物が道具になっています。
ですから、今でも一切、観ません。まず、
自分にチカラがある奴は道具は使わない。
だから、映画だけに限ったことじゃなくて、
自分の身の回りに置き換えてみることです。
子供をダシに使って、なんかの列に割り込んだり、
動物をダシに使って、なんかの募金をもらったり。
そんなんばっかです。ダシなどカツオで十分です。
子供と動物を絶対にダシに使ってはNGです。そう、
恥をかいて損をするのはチカラ不足の自分なんです。
Written by Hiromichi
はまぞう(原ブログサイト)
Hiromichi唯我独尊
監修:浜松の税理士太田彰
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