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浜松ホトニクスのセンサー活躍

小柴昌俊氏のノーベル物理学賞受賞を支えた、浜松ホトニクス。

ごくわずかな光を見つけるなど医療や学術用の装置を作っている。

前身は「浜松テレビ」。ブラウン管に「イ」の字を映し出した高柳健次郎博士に師事した。

テレビから生まれた技術はいままた、万物に質量を与えたとされ、世界の物理学者が

長年探し求めてきた「ヒッグス粒子」の発見に力を発揮している。

その兆しを発表した欧州の研究機関の実験設備には

随所に浜松ホトニクスの装置がつかわれているという。

欧州合同原子核研究所は、2つの国際研究チームの実験結果で、

「ヒッグス粒子の存在確率が98.9%になった」と発表。

検出器のセンサーのほとんどは浜松ホトニクス製で、

同社の突出した技術力が再び注目を集めているのである。(2011.12.16)


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