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もしもは現状を否定するか,現状から逃避するかのどちらか

 ■昨日の午後3時、2ヶ月前に知り合った社長と会いました。

  ちょうど熱いアッサムでスコーンを愉しむ時間だったので、
  自宅から一番近いコメダ珈琲で小倉トーストを食べました。

 ■粒あんが五臓六腑に染み渡るまさにそのときに、

  目の前の社長が「出家したい…」と呟きました。
  私は聴き取れなくて"カッケ"かと思いました。

 ■その社長は食品関係の小さな会社の2代目です。

  別に好き好んで社長になった訳ではありません。
  それから延々と現状の愚痴や不満を語りました。

 ■私はトーストをかじりながら聴いていましたが、

  ただ"もしも"のお話がまったくダメなんです。
  そう「もしも私が○○だったら」ってお話です。

 ■「ですので…」と続けた社長は冷めた珈琲をすすりながら、

  「もしもHiromichiさんが今のお仕事をしていなかったら」とか、
  「もしもHiromichiさんがメルマガを出していなかったら」とか、

 ■わずか10分の間に"もしも"と言う言葉を8回ほど繰り返しました。

  私は「もしも今のお仕事をしていなかったら違うお仕事をしているし、
  もしもメルマガを出していなかったら社長と会っていないだけですよ」

 ■と言いました。だから、そんなことを考えてもなんにもなりません。

  "もしも"は現状を否定するか現状から逃避するかのどっちかです。
  「もしもお寺に生まれていたら100%サラリーマンに憧れますよ」

 ■と続けました。カップを持つ社長の左手が小刻みに震えていました。

  どんな夢でも実現するより見つける方がズッと難しいです。だから、
  "もしも"で逃げたところで現状は1cmも変わることはありません。


Written by Hiromichi

はまぞう(原ブログサイト)
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